くまのプーさん展に行った話。
入口にあったでかいプーさん。*2
ここから先は写真撮影禁止ということなので、写真はないです。
内容はプーさんが生まれた軌跡をたどっていくといく内容で、プーさんは作者のミルン氏の実の息子さんのお気に入りのテディベアから誕生したとか。
ウォルト・ディズニー氏が映画化権を獲得してからの数々のプーさん作品の映像や、絵コンテ、セル画などが展示されていて、『くまのプーさん』に出てくるプーさん以外のキャラクター*3も紹介されていたのだ。
そのほか、各イラストレーターが描いたくまのプーさんや、展覧会でしか見ることのできないプーさんのフィギュアが展示されてたり。
グッズは、『くまのプーさん展』でしか買えない、限定のぬいぐるみなどが販売されていたり、他にもここでしか買えないグッズがたくさん。
買ったのはここ限定の「チケットケース」。*4
なぜチケットケースを2つも買ったのか??
ジャニーズが好きなので、コンサートのチケットケースは別にあるが、
チケットケースを買った理由は、
「映画館で映画を見た際の半券入れや、レジャー施設などのチケット半券入れ」として買いました。
私はもともと、今回の『くまのプーさん展』*5のような美術展に興味があって、好きなのだが、ディズニーのキャラクターの中で、ミッキー&フレンズの次に好きなキャラクターがプーさんなのだ。
ジャニヲタ社会人の応援スタンス
参考にさせていただきます。
▽担当
好き:Jrの安井謙太郎くん、ジャニーズWESTの桐山くん、嵐etc…
▼雑誌を買う基準
Kis-My-Ft2が表紙になった時のみしか買わない。それか、某中古店で
キスマイが表紙の中古雑誌を探す。
▽CDを買う基準
初回盤と通常盤の特典および楽曲が違えば買う。
発売日に買えなかったCDは、某中古店やCDショップで集める。
CDは聞いてみて、いい曲なら、担当G以外のでも購入する。
▼映像作品を買う基準
最優先は映像特典やメイキング。通常版はメンバーによる副音声があれば買うが
それ以外は買わない。
コンサートは他Gのでも買うが、映画やドラマDVDは一度見て、欲しいのであれば
内容次第で検討する。
▽現場に行く基準
行きたいと思ったら行く。
舞台は、コンサートの申込日と被ってしまったら、コンサートを優先する。
チケットは1度、キスワのチケットケースに保管して、
その後100均のチケット入れにしまう。
行ってみたい現場:JUNP、関ジャニ∞ ジャニーズWEST、KAT-TUN、NEWS
▼遠征する基準
家から距離的に近い場所が東京。
平日か土日休み。(コンサートは平日)
東京や大阪は地元からだと、新幹線や高速バスが出てるし、行きやすいのだが
名古屋は行ける高速バスが地元から出ていないため、隣の市まで行くことも。
▽グッズを買う基準
ポスターは買わない。買うのはうちわ、ペンライト、パンフレット、
ショッピングバッグのみ。
その他のグッズはデザインを見て決める。
うちわは100均のファイルケースに収納、会報は領収書ファイル?に入れて収納。
▼ジャニショで写真を買う基準
特に基準はなし。基本はKis-My-Ft2しか買わない。
買ったらアルバムに保管する。
ジャニヲタの着回し遠征コーデ(コンサートVer.)と会場で会う約束している人への手紙の書き方
1泊2日ということで、まだ検討中ですが、書いてみる。
(キスマイツアーが決まったので書いてみました。)
コンサートが決まると、参戦服とか決めたり、遠征したり決めるのだが
遠征の上で最も重要なのがコーデの組み方となってくる。
まずはメインとなる、参戦服のコーデを決めて、次に参戦しない日のコーデを決める。
参戦しない日に「グッズだけを買うor会場まで友達に会いにいく!」となったら、
参戦用コーデでなくとも、友達と遊びに行くコーデでも構わない。
(メイクやヘアはしていくこと。)
私の場合、参戦日はワンピースで、2日目は観光とショッピングぐらいだから
2日目は、ショートパンツと1日目にワンピースの上に
着ていたトップスでいこうかなと検討中。
会場で写メ撮ったり、会う約束している子には、手紙とかお菓子類とか
なにかとサプライズ的なのはあったほうがいいかも。
(再度会う人の確認をしておこう。携帯のメモ帳などにメモ。)
手紙の書き方は・・・
TwitterやLINEで絡んでて、はじめましての場合
「Twitter(またはLINE)では絡んでるけど、リアルでは初めまして」を冒頭に入れる。
会場で友達と逢った後は
「今日は会ってくれて嬉しかった」「会ってくれてありがとうございました」という言葉をLINEやメールで送りましょう。
メイクは後々考えるとしよう。
KAT-TUNのライブDVDから見るKis-My-Ft2
KAT-TUNが10周年記念ライブを終えて『充電期間』に入っている。
以下、メンバーのあいさつ全文。
「皆さんきょうは本当にありがとうございました。いやー、めちゃくちゃ楽しかったです。この10周年という記念に、こんなに楽しいライブができるとは、本当にうれしいです。ありがとうございます。KAT-TUNという船が動きはじめて、デビューしてから10年…いろんなことがあったと思います。きっと…楽しいことだけじゃなくて。悲しい思いもさせてしまったと思います。船が進んでいる最中で、メンバーが、降りてしまったこと*1もあります。そしてそれに続いて、ファンの方も降りていってしまった*2んじゃないかなっていうふうに、僕は思っています。それでもこの10周年という記念の日に、この東京ドームという場所でこれだけの、たくさんの方々がKAT-TUNを応援しに来てくれてるということが、俺たちKAT-TUNはとてもうれしく思っています。本当にありがとうございます。
このライブが終わった瞬間から、KAT-TUNとしては充電期間に入ります。グループとしては充電期間に入りますが、個々それぞれ何ができるかしっかりと探して、成長するために戦い続けます。だから皆さんも、一緒に戦ってください。ほかのメンバーがテレビに出たりして頑張ってる時は俺のファンも応援してください。その逆もしかりで、本当にKAT-TUNというグループを愛しているからこそ、一体となって一緒に、この充電期間も戦っていけたらと思います。よろしくお願いします。
先日、TBSの「櫻井・有吉THE夜会」という番組で、ファンの方々がライブ終わりに涙を流しながら「ついていく」とおっしゃってくれている場面が放送されました。もちろん、すごくうれしかったんですが、できればファンの方々には笑っていてほしいです。だからそのためにも自分たちがしっかりと成長し、もっともっと人を魅了できるように、たくさんの人を笑顔にできるようになって必ず戻ってきたいと思います。だから皆さんこれからも応援よろしくお願いします! そしてまた、大きくなって戻ってきたときに、たくさん笑いましょう。きょうはありがとうございました」
「どうも、カツーンの亀梨です。皆さんきょうは本当にどうもありがとうございました。この10周年を迎える前に、またメンバーが一人抜け…。6人から5人へ、5人から4人へ、そして4人から3人へ。本当にその都度都度、みなさんの前に立って、自分たちの思うこと、みなさんに掲げることをお話させてもらってきましたが、何度もそれを、僕たちはかなえることが…えー、できませんでした。
とにかく…、それは本当に、KAT-TUNというグループの一員として、情けなく、悔しく、皆さんに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。僕たち自身もその都度その都度、いろいろな壁にぶつかりながらやってきました。僕自身も、自分が踏ん張らなきゃいけないときに、KAT-TUNを好きな自分でいなきゃいけない。KAT-TUNを好きでいたい。自分はKAT-TUNの亀梨和也なんだ。KAT-TUNの亀梨和也で、いたい。…そう思えたのは本当に、これまで数々のお仕事を一緒にさせていただいた方々と、本当にここにいる、きょうここに来れなかった方たちも含めて、ともに歩んでくれたみんなでした。本当に感謝してます。ありがとうございます。
明日から、それぞれの場所でしっかりと力をつけていかなければなりません。僕自身も自分の場所で、自分のやり方で、また新しい亀梨和也というものを模索しながら、力強く進んでいけたらいいなと思っています。なのでそこで得た経験や見た景色、思いというものをしっかりと大切に積み重ねて、またこの船に持ち帰ってくることができたらいいなと思います。
最後に、僕たちKAT-TUNは、K、亀梨和也。A、赤西仁*3。T、田口淳之介*4。T、田中聖*5。U、上田竜也。N、中丸雄一。この6人で結成されたグループです。なのでこの6人が集まらなければKAT-TUNというグループはもしかしたらなかったかもしれないし、僕自身もKAT-TUNのメンバーとして、今、皆さんとこうして、出会うことはなかったかもしれません。なので、ここにいる2人はもちろん、色々ありましたけど、抜けていった3人にも、しっかりこの歩みを感謝したいと思います。ありがとう。
えー、ここから先はね。誰も本当に、経験したことのない未知の部分に進んでいくわけで。時に皆さんを不安にさせてしまうことや、僕たち自身が不安になることもきっとあると思います。でも、これがKAT-TUNを守るために必要な時間だったと絶対に思えるように、僕たちは未来を作り続けていきたいと思います。
なので、とにかくあの、油断して休んでいる暇ないんで。もっともっとしっかりと、力強くつながって、しっかりと、ついてきてください。そして、それぞれがたくさんの力をつけたときに、心からKAT-TUNを守れたと思うし、KAT-TUNの亀梨和也として胸を張って、またここに立ちたいと思います。それまで皆さん、よろしくお願いします。本当にありがとうございました」
中丸雄一
「皆さんきょうはありがとうございました。そうですねー、10年、こうやって突っ走ってきてこれたのも、10年目にしてね、こうやって大きな会場でライブができるということも、みなさんの支えがなければね、成立しないことなので。本当にあらためて、長いこと支えてくださって、本当に感謝しています。ありがとうございます。これでまぁ一応、グループ活動充電前はラストということで、これが終わるとメンバーとも会う機会もなくなってしまい、みなさんと会う機会も多分、減るでしょう。まぁすごく、充電期間…っていうのをね、話し合いで決定したときも、どこか納得できない部分がやっぱ僕、心の中ではあったんですね。でもあの、時間が経ってくるにつれて、情報が頭の中で整理できて、まぁやっぱり、これまでのね、出来事も…とんでもなく想像を超えるような出来事が3回あったから…。まぁ今後の長いカツーンの…カツーンっつったね今ね俺ね(笑)。KAT-TUNのグループ活動を考えて、そのジャッジはうーん、ベストとはいえないですけど、まぁでも、後ろ向きなものではないんだなと、時間が経ってみて、整理がつきました。
なんで、当分の間会えないので、ひとつだけ心配してるのが、これまで僕たちで作り上げてきたコミュニティが薄れるなって思うんですよ、会わないと。音楽番組も出られなくなるし。そうすると…何だろうな。音楽はテレビとかラジオとかそういうツール使って『やりまーす』って皆さんに伝えることができるんですけど、個人の仕事ってあんまり、皆さんに伝える手段が少ないと思うんですよ音楽活動に比べて。だからこれからは個人の仕事がもちろん増えるわけで、次のグループ活動を再開させるまでに、個々の仕事を、発信するものを、できるだけ多く皆さんに受け取ってもらいたいと思ってます。コミュニティー薄くしたくないし、うん。ジャニーズウェブとか、会報とか、分かんないですけどそういうのをこまめにチェックしてもらえたらすごくうれしく思います。その後にね、力をつけた我々が集まって何かおもしろいことが生まれると思っているので、その時に集まって皆さん、楽しく盛り上がりましょう。きょうはありがとうございました」
上田くんの冒頭あいさつからも読み取れるように、『船が進んでいる最中で、メンバーが、降りてしまったことやそれに続いて、ファンの方も降りていってしまった』いうあいさつ文がある。
この当時、KAT-TUNのバックについていたジャニーズJrといえば
A.B.C.(現在A.B.C-Z)とKis-My-Ft2の2グループが、KAT-TUNのメンバーと二等分するほどの人気があった。
その中でKis-My-Ft2がバックで映っているDVDをいくつか紹介。
KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェイ・ワン・レコーズ
- 発売日: 2009/01/01
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KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010 [初回限定盤] [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
- 発売日: 2010/12/29
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KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010
冒頭 魔女みたいな衣装で藤ヶ谷太輔くんのかけごえから始まる。
このDVDには宮田俊哉くんが全力でヲタ芸してる場面がいくつかあります、が
もともと「with Kis-My-Ft2」と題されていたツアーで、
オープニングにも出ているし、バックにもたくさんついてます。
映りこみが多いのは聖ソロ、田口ソロ、亀梨ソロなど。
アンコールでのメンバー紹介もあり。
ただ…MCの後半に全員で登場して喋ったり、
単独で「祈り」を、KAT-TUNと合同で「Fire Beat」を歌ったり
していたそうですが、残念ながらその部分は全てカットだそうです。
KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES
冒頭 藤ヶ谷太輔くんのかけごえ。
⇒「Goodbye,Thank you」→「Kis-My-Me-Mine」
◎KAT-TUN LIVE Break the Records(2009)
⇒「Fire Beat」
※ 「Goodbye,Thank you」「Kis-My-Me-Mine」「Fire Beat」「祈り」
これらの楽曲を「キスマイ単独で見たい!」という人は
Kis-My-Ft2のライブDVDをオススメします。
KAT-TUNのライブDVDには
藤ヶ谷太輔くんの投げチューは収録されていないです。
Kis-My-Ft2のライブDVDをオスス
ジャニヲタの携帯事情
新年度になって、携帯を機種変したり、ガラケーからスマホに変えたりする人もいる。
ジャニヲタさんはどういったアプリを利用しているのだろうか。
以下、ジャニヲタさんがよく使うアプリをまとめてみた。
Johnny's Web
ジャニヲタさんが1番使うアプリ。登録は月額300円+税(有料)だが、登録すると各ジャニーズタレントの日記が見れたりする。
乗換案内
バスや電車の乗換が調べられるアプリ。
旅館やビジネスホテルが検索できるアプリ。
ジャニーズWebはもちろんのことだが、乗換案内は会場までの交通を調べるのにもちろんのこと、じゃらんは遠征先での格安のビジネスホテルを探すのに欠かせないのだ。
もちろんだが、TwitterやLINEなどのSNS系アプリは必須である。
メールといえばファンクラブの会員にとってはメール伝言板の登録は欠かせないであろう。
ジャニーズ楽曲大賞から見るKis-My-Ft2
ジャニーズ楽曲大賞2015 が発表されました。
楽曲部門 の中で宮玉*1の「BE LOVE」、Kis-My-Ft2の「ドキドキでYEEEAAAHHH!!」は映像化されているので、投票のコメント欄にも「キスマイフェアリー*2ちゃんがかわいい」などとコメントされている。
宮玉の「BE LOVE」に寄せられたコメントは「ボーイズラブがテーマ」「結婚式」と書いてあるが、この演出はKis-My-Ft2結成時、この2人のシンメでなければできなかったと私は思う。
今回のアルバム楽曲のユニット曲は宮玉以外には二千*3、藤北*4、わたたい*5のユニット楽曲が収録されている。
今回横尾渉が「いつもの『カッコいい藤ヶ谷』」ではなく「『かわいい藤ヶ谷』を魅せたい」と話していて、歌詞に「ベル*6」「パピ*7」「ディジー」「ココ」「ルイス」が入っているのにも注目できる。
「サクラヒラリ」は「Kiss魂」内のカップリングとして収録されていて「桜」をテーマとした楽曲である。DVDの映像には美しいペンライトのパフォーマンスが見どころであるといえる。
*1:Kis-My-Ft2のシンメトリーの1つである宮田俊哉と玉森裕太のこと。キスマイがJr.時代からのシンメトリーの1つ
*2:Kis-My-WORLDのDVD内に出てくるライブ映像の大喜利コーナーのキャラクター
*3:Kis-My-Ft2のシンメトリーの1つである二階堂高嗣と千賀健永のこと。キスマイがJr.時代からのシンメトリーの1つ
*4:Kis-My-Ft2のシンメトリーの1つである北山宏光と藤ヶ谷太輔のこと。キスマイがJr.時代からのシンメトリーの1つ
*5:横尾渉と藤ヶ谷太輔のコンビ。プライベートでも仲がよく、ファンの中では「わたたい夫婦」と呼ばれている
*6:藤ヶ谷の愛犬
*7:横尾の愛犬。他にディジー、ココ、ルイスという愛犬がいる
ブログはいつから流行りだしたのか
携帯やスマホから更新できるブログサービスとして有名なのが、「アメーバ*1」や「CROOZブログ*2」「デコログ*3」といったのが有名であろう。
*CROOZブログの紹介
このブログサービスには「購読機能」「しおり機能」というものがある。
「購読機能」というのは、ご存じのとおりブログの読者になるということだ。
運営会社はクルーズ株式会社で、2001年に設立。
現在東証JASDQ上場の、とにかく業績急成長を続けている会社です。
どれくらい儲かっているのか、JASDQでの株の売買代金でも伺えます。
2013年度4Q業績報告資料によると・・・2013年12月時点で
全市場中、10位がトヨタ、11位が三井住友フィナンシャルグループ、
そして12位にクルーズ株式会社がある、というだけでもその勢いがわかろうと
いうものですね。
そしてこの会社、何をやっているのかというと
「インターネットを通じて世界中にサービスを提供する」こととなっています。
確かに国内本社だけではなく、シンガポール、ソウル、サンフランシスコ
ベルリン、ロンドン、パリと拡大しており、これらの海外のブランチは
よくみるとすべて2012年以降なので、ここのところますます急カーブで
発展しているという状況にあります。
その時にはブログサービスはあったのですが、当時はMEMORIZE(メモライズ)*4がありました。
その当時には、まだブロガーというものは登場してなかったですね。
MEMORAIZEという日記サービスが終了して、ブログというサービスが登場し、モバスペ*5というものが登場し、「前略プロフィール」というプロフ作成機能でプロフィールを作成。その掲示板内やHP内で交流するものも増えた。
CROOZブログが登場し、当初のトップペーメニューには「プロフ リアルタイム*6 メール」などをブログ上部の欄にWeb拍手とともに載せていた。
現在は日常日記として自分の記録として書くものも多い。
いつか自分がブログを書くのを辞めたとしてCROOZで書いた過去記事を読み返すとする。「あの時、こんなもの買っていたんだな」とか懐かしい思い出に浸るのは確かだが、過去に書いた自分の記録が今になって恥ずかしい思い出だったりする時もあるだろうと思う。