ジャニヲタの携帯事情
新年度になって、携帯を機種変したり、ガラケーからスマホに変えたりする人もいる。
ジャニヲタさんはどういったアプリを利用しているのだろうか。
以下、ジャニヲタさんがよく使うアプリをまとめてみた。
Johnny's Web
ジャニヲタさんが1番使うアプリ。登録は月額300円+税(有料)だが、登録すると各ジャニーズタレントの日記が見れたりする。
乗換案内
バスや電車の乗換が調べられるアプリ。
旅館やビジネスホテルが検索できるアプリ。
ジャニーズWebはもちろんのことだが、乗換案内は会場までの交通を調べるのにもちろんのこと、じゃらんは遠征先での格安のビジネスホテルを探すのに欠かせないのだ。
もちろんだが、TwitterやLINEなどのSNS系アプリは必須である。
メールといえばファンクラブの会員にとってはメール伝言板の登録は欠かせないであろう。
ジャニーズ楽曲大賞から見るKis-My-Ft2
ジャニーズ楽曲大賞2015 が発表されました。
楽曲部門 の中で宮玉*1の「BE LOVE」、Kis-My-Ft2の「ドキドキでYEEEAAAHHH!!」は映像化されているので、投票のコメント欄にも「キスマイフェアリー*2ちゃんがかわいい」などとコメントされている。
宮玉の「BE LOVE」に寄せられたコメントは「ボーイズラブがテーマ」「結婚式」と書いてあるが、この演出はKis-My-Ft2結成時、この2人のシンメでなければできなかったと私は思う。
今回のアルバム楽曲のユニット曲は宮玉以外には二千*3、藤北*4、わたたい*5のユニット楽曲が収録されている。
今回横尾渉が「いつもの『カッコいい藤ヶ谷』」ではなく「『かわいい藤ヶ谷』を魅せたい」と話していて、歌詞に「ベル*6」「パピ*7」「ディジー」「ココ」「ルイス」が入っているのにも注目できる。
「サクラヒラリ」は「Kiss魂」内のカップリングとして収録されていて「桜」をテーマとした楽曲である。DVDの映像には美しいペンライトのパフォーマンスが見どころであるといえる。
*1:Kis-My-Ft2のシンメトリーの1つである宮田俊哉と玉森裕太のこと。キスマイがJr.時代からのシンメトリーの1つ
*2:Kis-My-WORLDのDVD内に出てくるライブ映像の大喜利コーナーのキャラクター
*3:Kis-My-Ft2のシンメトリーの1つである二階堂高嗣と千賀健永のこと。キスマイがJr.時代からのシンメトリーの1つ
*4:Kis-My-Ft2のシンメトリーの1つである北山宏光と藤ヶ谷太輔のこと。キスマイがJr.時代からのシンメトリーの1つ
*5:横尾渉と藤ヶ谷太輔のコンビ。プライベートでも仲がよく、ファンの中では「わたたい夫婦」と呼ばれている
*6:藤ヶ谷の愛犬
*7:横尾の愛犬。他にディジー、ココ、ルイスという愛犬がいる
ブログはいつから流行りだしたのか
携帯やスマホから更新できるブログサービスとして有名なのが、「アメーバ*1」や「CROOZブログ*2」「デコログ*3」といったのが有名であろう。
*CROOZブログの紹介
このブログサービスには「購読機能」「しおり機能」というものがある。
「購読機能」というのは、ご存じのとおりブログの読者になるということだ。
運営会社はクルーズ株式会社で、2001年に設立。
現在東証JASDQ上場の、とにかく業績急成長を続けている会社です。
どれくらい儲かっているのか、JASDQでの株の売買代金でも伺えます。
2013年度4Q業績報告資料によると・・・2013年12月時点で
全市場中、10位がトヨタ、11位が三井住友フィナンシャルグループ、
そして12位にクルーズ株式会社がある、というだけでもその勢いがわかろうと
いうものですね。
そしてこの会社、何をやっているのかというと
「インターネットを通じて世界中にサービスを提供する」こととなっています。
確かに国内本社だけではなく、シンガポール、ソウル、サンフランシスコ
ベルリン、ロンドン、パリと拡大しており、これらの海外のブランチは
よくみるとすべて2012年以降なので、ここのところますます急カーブで
発展しているという状況にあります。
その時にはブログサービスはあったのですが、当時はMEMORIZE(メモライズ)*4がありました。
その当時には、まだブロガーというものは登場してなかったですね。
MEMORAIZEという日記サービスが終了して、ブログというサービスが登場し、モバスペ*5というものが登場し、「前略プロフィール」というプロフ作成機能でプロフィールを作成。その掲示板内やHP内で交流するものも増えた。
CROOZブログが登場し、当初のトップペーメニューには「プロフ リアルタイム*6 メール」などをブログ上部の欄にWeb拍手とともに載せていた。
現在は日常日記として自分の記録として書くものも多い。
いつか自分がブログを書くのを辞めたとしてCROOZで書いた過去記事を読み返すとする。「あの時、こんなもの買っていたんだな」とか懐かしい思い出に浸るのは確かだが、過去に書いた自分の記録が今になって恥ずかしい思い出だったりする時もあるだろうと思う。
MARS放送要望とキスマイBUSAIKU
地元のテレビ局に出したMARS*1の放送要望メール。
書き方は『ミッションV6*2』の放送要望メールを参考にして書いたものである。
地方で放送されない番組を地方で放送するのは難しい。そのためにはファンの協力もあってか「放送してください」と呼びかけたり、このように要望のメールや電話をTV局に出したりしている。
キスマイBUSAIKU?*3は2012年から5回特別番組として放送され、その時も見れない地域から「見たい」などの要望があり、レギュラー化されたも全国レギュラー放送になるまで2年はかかった。
*そもそも「キスマイBUSAIKU?」って?
この番組が始まった当初、検索エンジンには「キスマイ ぶさいく」「Kis-My-Ft2 ぶさいく」と検索すると多くのページが出てきてしまった。その内容はというと
「今度デビューするキスマイってイケメンじゃないよね?」とか「ブサイク集団が多いキスマイ」などと書かれたページが多数見つかる。
メンバーが自らプロデュースするという企画は嵐の「マネキンファイブ」という企画と若干似ている。
この番組を通じて中居がゲスト出演した際に、後列4人のユニット「舞祭組」を結成した。